皆様初めまして。
2013年4月30日JL407便で初めて、ドイツフランクフルトの地を踏みました。到着時の気温は、夕方にも関わらず35°C。
異常気象が象徴的な年でした。
ドイツの地を訪問したのは、世界で唯一ドイツ企業が生産する部品の納期調整のためです。
この交渉は非常にハードと聞いていた私に、意外にも訪問したドイツ企業の担当部長は、開口一番「日本の長期休暇に中間代理店のミスを肩代わりして、メーカーのあなたがドイツまで来られたのですか?驚きです。!」と。思わぬ言葉をかけていただき、急遽関係者を集めて、調整をしてくださいました。翌日には、当社の要求通りの回答とともに、夕食までご馳走になってしまいました。この時、私のドイツ感は大きく変わりました。
それ以来、私は「人を基軸にした経営」を掲げるダイキングループの電子部品事業会社のチェコ支店長として、17年間に渡りドイツ・チェコを中心とする欧州企業と取引をしてまいりました。今回定年退職時に、ワインの友人(大先輩)、セイコー貿易株式会社西村社長の紹介で、大阪日独協会に入会させていただきました。
何のお役に立てるかわかりませんが、支店長時代におせわになったドイツに、少しでも恩返しができるように頑張りたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。